不足しがちな栄養素を青汁で補給


1990年初頭に初めて味わった苦み走った青汁、あれから20年余りたった現在は製造会社も多く、当時では考えられないような広がりを見せ、その効果が根本から見直され次々と新しい商品が生み出されています。液状でそのまま飲めるもの、粉末を水に溶かして飲むもの、ゼリー状にして持ち運び安いパックされたものなど商品形態は色々です。青汁の原材料も従来から知られている、ケール、大麦若葉、明日葉等の他に桑の葉、長命草や漢方材料などが加わり、生産地も国内から海外まであり、どの商品を選ぶかは消費者に委ねられています。


<不足しがちな栄養素の摂取>

近年の食生活の変化が、本来なら天然の野菜から摂る健康維持に必要な栄養素不足を来たし、生活習慣病やメタボ症候群を招き健康管理に赤信号が灯るようなってきました。厚生労働省の調査においても、推奨する野菜摂取量にとどいていない食生活の偏りが指摘される事態になっています。このような生活環境を背景として、青汁へのニーズが想像以上に高まりを見せて多くの企業が製造に乗り出す状況をつくりだしました。


<原材料にも注目>

毎日飲み続ける青汁であるだけに、味がよく安心・安全が保障された製品であるかどうかは、消費者にとって最も重要な要素になります。望むことは国内・海外産を問わず無農薬で、保存薬などが使用されていない原材料使用が不可欠です。製造者の偽りのない原材料の産地、無農薬原材料の正しい表記に期待しています。


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